下面的中文是大概的意思,不是真正的翻譯。
如果您發現我寫的中文文法不對,請告訴我。
「(だって)~もん(もの)」の文法
(だって)+理由+もん(もの)
(だって)+
名詞 +(なんだ)+もん
い形容詞+ (んだ) +もん
な形容詞+(なんだ)+もん
動詞 + (んだ) +もん
名詞・い形容詞・な形容詞・動詞は全て常体を使用。
(常体とは…ですます形ではない形。
例えば、た形、ない形など)
「だって」は、あってもなくてもいいです。
「もの」は「もん」の代わりに使えます。
「もの」は女性しか使いません。
「もん」と「だもん」の違いとは
基本的に、
どちらを使っても問題ありません。
例外的に、
「もん」でないと不自然な日本語になることがあったり
「んだもん」でないと不自然な日本語になることがあります。
「もん」よりも
「だもん」の方がより子供っぽく思えます。
「だもん」の方が甘えている感じが強いです。
「もん」だと主張が強く感じます。
では
「だもん」は
「大人は使わないんですか?」
「男性は使わないんですか?」
人によるとしか言えません。
大人でも、男性でも使うことはあります。
ただ子供や女性の方が使う場面が多いのも事実です。
「(だって)~もん(もの)」の意味
「(だって)+理由+もん(もの)」となり、
「こういう理由だからだ」という意味になります。
「(だって)+理由+もん(もの)」意思是「因為有這樣的理由」
自己弁護の時によく使われます。
這個文法是為自己辯護的時候常常會用的
先程、
「だもん」はより子供っぽく、甘えている感じが強い
と言いました。
剛剛我說「だもん」的說法帶的孩子氣比「もん」還強
「もん」もやはり
子供っぽい感じや甘えている感じの印象があります。
所以「もん」也帶有一些孩子氣
「もん」を使って話す人の
個性や場面にもよりますが、
必ずしも「男性だから使うのはおかしい」とか
「大人が使うのはおかしい」ということにはなりません。
要看用「もん」講的人的個性,也要看用「もん」講的場面,
如果男生或大人用「もん」也不一定奇怪
「(だって)~もん(もの)」の用法・例文
①
娘:(テレビに好きなアイドルが出ていて)
「かっこいい~本当にかっこいい~」
母:「『かっこいいかっこいい』ってちょっとうるさいよ」
娘:「(だって)本当にかっこいいんだもん!」
女兒:(在電視上看到那個女兒很喜歡的偶像)
「哇~好帥~好帥喔~」
媽媽:「欸,妳講"好帥好帥'超吵的」
女兒:「因為他真的好帥啊!」
②
先生:「今はテストの時間ですよ。なんで落書きしてるの?」
生徒:「(だって)問題全部解き終わったんだもん」
老師:「現在是在考試的時間的,你為什麼畫畫呢」
學生:「因為已經填好了啊」
③
A:「なんで昨日ライン返してくれなかったの?」
B:「(だって)ラインに気づいたの今日の朝だったんだもん」
A:「為什麼你昨天沒回應我的賴」
B:「因為我今天早上才發現你給我的賴」
④
A:「わざわざお見舞いに来てくれたの!?ありがとう!」
B:「(だって)心配だったんだもん」
A:「你為了看病特別過來這裡喔!?感謝你!」
B:「因為我很擔心妳耶」